ギブソンのヒスコレにシャーラーロックピンを加工して取り付けてみました。

先日買ったギターのエンドピンをロックピンに交換しようと思ったのですが、標準的なエンドピン用のネジより太く、取り付けが出来ませんでした。調べてみると、どうやらヒストリックコレクションのエンドピンは標準的なサイズのネジより大きいらしい。

ノギスで測定してみると、ネジの太さが約3.8mm、ネジ頭が7.7mmでした。

標準的なネジが太さ約3.5mm、ネジ頭約6.7mmなのでサイズ的に言えば頑張ればなんとかなりそうな気もするのだけど、実際触った感じは一回りくらい大きく感じて、到底入りそうもない。

調べてみたところ、ヒストリックコレクションで利用出切るロックピンを単体販売されているサイトも発見したのだけど、今回はロックピンをドリルで拡張してみることにしました。

利用したドリルは4mmと8mmの金属用です。

当初、金属の穴くらい手で開けられるだろう。と安易に思っていたのですがドリルの回転を手で抑えられるわけもなく、結局万力と丸いものを掴める工夫がされている万力の補助パーツまで買い揃えました。

こんな感じでロックピンを万力に固定して、4mmドリル刃を貫通させて、さらに8mmのドリル刃でロックピンの中にネジ頭がある程度入る深さまで穴を広げました。固定の仕方が不十分だとロックピンに穴を開けている最中にロックピンがドリルの回転に合わせて回転してしまい、摩擦熱で高熱になるので注意した方が良いです。

これがドリルで穴を拡張した後のロックピンです。内側を広げたので強度大丈夫かな?とは思いましたが、実際ストラップ側のパーツと触れる部分はロックピンのくびれ部分なのでおそらく問題なさそうだと思っています。

実際に取り付けてみた時の写真です。削った部分は処理が荒いですがうまい具合にネジ頭に隠れて綺麗に取り付けできました。元々使われていたネジを再利用しているので、本体側の加工はせずにロックピンが無事取り付けられました。

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