homesteadで構築したlaravelサイトをGoogle Chromeで閲覧すると「保護されていない通信」と表示される

Mac OSXを使っての話です。

laravelを使ったWEBサイトの作り方でも覚えてみようと思いVagrantでお手軽に作れるhomestead環境を構築してみたものの、そのサイトをGoogle Chromeで閲覧するとSSLのエラーが出てサイトが閲覧出来ませんでした。

「この接続ではプライバシーが保護されません」

そもそも自己証明書なので不明な機関が署名していて問題ないのですが、そのままではGoogle Chromeで正しく表示させる事ができません。Safariでは大丈夫そうでした。

解決策としては、公開鍵をキーチェーンのシステムにインポートし、さらに証明書のプロパティから「常に信頼する」を選択する必要があったようです。

Windows環境でも似たような状況になった場合、この手順は有効なようです。

詳細な手順は以下のURLより参照出来ます。

参考URL

http://blog.getpostman.com/2014/01/28/using-self-signed-certificates-with-postman/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です