EeePCをWindows PEでバックアップする@DriveImage XML、ImageX、Norton Ghost

ページ : 1 2 3 4 5 6 7
<この記事を全て表示する場合はこちらをクリック>

■ImageXの取り込み
※ImageXを利用しない場合にはこの手順は省略して問題ありません。

ImageXというのはWAIKに含まれる実行ファイルです。ImageXはHDDイメージをWIMに変換したり、逆にWIMをHDDに書き込みます。"C:\Program Files\Windows AIK\Tools\x86\imagex.exe""C:\winpe_x86\mount\Windows\System32\"に手動でコピーするか、以下のコマンドをコマンドプロンプトで実行してください。

copy &amp;amp;quot;C:\Program Files\Windows AIK\Tools\x86\imagex.exe&amp;amp;quot; &amp;amp;quot;C:\winpe_x86\mount\Windows\System32\imagex.exe&amp;amp;quot;

これでImageXの取り込みは完了です。詰まるところ、コピーするだけです。

■DriveImage XML V2.02 pluginの組み込み
※DriveImage XMLを利用しない場合にはこの手順は省略して問題ありません。

DriveImage XML V2.02 pluginを組み込みます。

WinPE/BartPE SupportからDriveImage XML V2.02 pluginをダウンロードして、出来あがったファイルを以下のディレクトリに保存します。

driveimage_xml_001

C:\winpe_x86\mount\Program Files\driveimage_xml

次に、C:\winpe_x86\mount\Windows\System32に以下のファイルをコピーします。このファイルはWindows XPのC:\WINDOWSsystem32で見つかります。

wow32.dll
apphelp.dll
ntvdm.exe

■Norton Ghostの組み込み
※Norton Ghostを利用しない場合にはこの手順は省略して問題ありません。

EeePC 901-16Gの標準リカバリイメージってどうなってるのかなと思ったらゴーストイメージになっているのですね。しかもご丁寧に”GHOST32.EXE”も組み込まれているようで。
せっかくなので今回作成したWindows PEにNorton Ghostも取り込んでしまいましょう。

014
EeePCのリカバリDVDに入っている”WINPE.ISO”をDAEMON Tools Lite等を使って読み込み、その中に保存されている”GHOST32.EXE”と”GDISK32.EXE”を”C:\winpe_x86\mount\Windows\System32″にコピーします。

■変更をWIMファイルに適用

設定した変更を以下のコマンドを使って保存します。

imagex /unmount /commit C:\winpe_x86\mount

これでカスタマイズは終わりです。

ページ : 1 2 3 4 5 6 7
<この記事を全て表示する場合はこちらをクリック>

1 2 3 4 5 6 7

7 COMMENTS

pnpk

>ryoさん
こんばんは、コメントありがとうございます。

X:\WINDOWS\system32>wpeinit
x:\WINDOWS\system32>

上記まで進むと、Windows PEが起動したという事になります。

そこからキーボードで任意のコマンドをタイプして実行(Enterキーを押す)すればWindows PE上でコマンドが実行できます。
例えばその画面で以下のコマンドを実行すると、端末のIPアドレスの付与状況が確認出来ると思います。

ipconfig

こちらで解決出来そうでしょうか。

よろしくお願いします。

ryo

X:\WINDOWS\system32>wpeinit
x:\WINDOWS\system32>
で止まり、いくら待ってもそれから先に進みません
何が原因でしょうか?

pnpk

こんばんは。
コメントありがとうございます。

Windows PEを常用するのでは無く、あくまでバックアップのためだけに利用されるのであれば、HDDコントローラやLANカードのドライバをインストールするだけで利用出来ると思います。
※もしかすると、これらもインストールする必要も無いのかも知れません。

ドライバがEXEやMSI等でパッケージングされていてINFファイルが抜き出せない場合には、Universal Extractorという解凍ソフトを利用する事で、単体のファイルに展開する事が可能です。

http://www.legroom.net/software/uniextract

sken

参考になりました ありがとうございます。
メモリ512MBのノート?パソコン(SONY VGN-U71P)にこのマシン特有のドライバ等を組み込むべく実験中です。(仮想環境なし)
DriveimageXMLが依存している.dll の情報は助かりました。
しかし、どのようにして?
http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2007.02.desktopfiles.aspx
等をみてもわたしには高度すぎました。
草々

pnpk

こんばんは、コメントありがとうございます。

peimg /prepは、TechNetによれば、ISOファイルを書きだす直前に実行するようです。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc766160.aspx

目的としては、イメージサイズの最適化と内容のシールでは無いかと考えます。

peimg /prepを実行した後は、以下の操作が出来なくなります。
※但しフォルダの追加等は可能でした。

・オプション機能のインストールまたはアンインストール
・修正プログラムまたは他のサービス パッケージの適用
・言語パックのインストール

どの程度最適化されるのか、試しにWindowsディレクトリに対して、peimg /prepを実行してみたところ、771MB → 293MBまで容量を減らすことが出来ました。
ただし、前述の通り、この操作の後に/install等を実行しようとすると、以下のエラーが表示されインストールは出来なくなります。

“指定されたイメージ ディレクトリは、/PREP コマンドを使用してあらかじめ用意された Windows PE イメージです。”

起動までは確認していないのですが、peimg /prepを実行してもしなくても、コミット後に作成されるWIMファイルに関してはほとんど容量は変わりませんでした。
※ちなみに手元の環境で、peimg /prepしていないWindows PEを起動した時のメモリ使用量は380MBでした。

特にイメージのシーリングを行う必要が無いのであれば、記載いただきましたように、利便性を優先してpeimg /prepを行う必要は特にないと思います。

以上になります、よろしくお願いします。

sken

peimg /prep はどの時点での実行がベストと考えますか
メモリが十分なら必要無いのかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です