CSVファイル、エクセルファイルをVBスクリプトから読み取る方法を調べてみましたのでそのメモ書きです。
エクセルファイルを開く場合もサンプルCSVと同じ構成で動作確認しています。
読み取った値をさらにデータベースに書き込む等の処理を書き足して、データのやり取りにエクセルを利用する人がいても、都度フォーマットが変更になる等無ければ、便利にデータ加工が出来ると思います。
Windows7 + Office2010がインストールされた環境で動作確認しています。
x64のOSで上記スクリプトを実行する際はx86用のコマンドプロンプトで実行してください。