Windows Server 2008 用の更新プログラム (KB949189)
がついに公開されて、これで日本語版のWindows Server 2008でもActiveDirectoryが正常に動作するようになったようです。これに伴い3月19日からMSDN経由のWindows Server 2008のダウンロードが再開されていました。
日本語ロケールに設定した Windows Server 2008 ドメインコントローラ で AD の複製に失敗することがある
ふと見るとHotFixのファイル名が
Windows6.0-KB949189-x86.msu
になっていました。どうやらWindows Vistaから更新プログラムは.msuという形式で配布されていたんですね、今知りましたよ。
Windows Vista の Windows Update スタンドアロン インストーラ (Wusa.exe) および .msu ファイルについて