エフェクター備忘録


購入したエフェクターに関する備忘録です。

もっぱらいつも使うアンプはRoland JC-120なので音はエフェクターで作っています。

改めて振り返ってみると、エフェクターの不思議な魅力に惹かれて結構な数のエフェクターを購入しているのだなと思いました。既に手放してしまったエフェクターもありますが、写真が残っていたものは一緒に載せてあります。あくまで個人的見解で書いています。

インターネットで簡単に憧れのアーティストが使っているエフェクターが調べられるので、基本的に好きなアーティストが使っている物を自分で使ってみるのが間違いないと思います。

結果的にアナログエフェクターの数が多いです。なんとも言えないローファイ感が好きなのと、キレイに使っていれば大幅に値崩れしない所も魅力です。

回路図もインターネットで検索すれば見つかりますし、代表的なエフェクターは自作キットも販売されている時代ですから、自分で作った自分だけのエフェクターを手に入れるのも楽しいです。

OverDrive

KORG OVD-1

紆余曲折あって、結局手に入れたOVD-1です。発売からかなりの年月経過していますが、かなり状態の良いものが入手できました。一時期2台使っていましたが、今は1台のみ所持しています。写真でしか元々見たこと無かったのですが、実物はBOSSのコンパクトエフェクターと同じくらいの大きさがあります。OVD-1のクローンペダルをいくつか所持しているのですが、実機といったいどのくらいの音質差があるのだろうかと気になっていたのでいつか手に入れたいと思っていました。

DSCF7603

DSCF7152DSCF7153

Free The Tone GIGS BOSON OVERDRIVE

Free The Toneのオーバードライブです。ディストーションに近い音も出せます。手に持つと分かる高級感がFree The Tone製品ってある気がします。センスいいです。

筐体も見た目より軽くてよく考えられています。Gain BoostをONにするとかなりディストーション寄りの歪んだ音も出す事が出来ます。

bigboson

B-pick工房 CLONE OVER DRIVE OVD-1

KORG OVD-1のクローンペダルです。YOUTUBEでKORG OVD-1との比較動画があったり、インターネット上で調べてみる限り評判が良かったので購入してみました。KORG OVD-1とYAMAHA OD-01は回路が近いらしく、この選択が切り替えスイッチで出来るバージョンを購入しました。

過去販売されていたケースにはKORG OVD-1まんまの模様が描かれていたのですが、それが現行バージョンでは無くなって黒一色です。ケースの印字は印刷ではなくシールが貼ってあり簡素です。KORG OVD-1と音の比較してみましたが、殆ど聞き分ける事が出来ないくらい同じ音が同一設定で鳴ります。OVD-1自体結局自分の場合は気になって購入してしまいましたが、OVD-1に関してはクローンペダルの方が軽いし小さいしもちろん入手もしやすいので割り切って購入するなら全然アリなクローンだと自分は思います。

ただ、巷に現状溢れているOVD-1クローンの存在を考慮すると、ある程度の金額を出す場合は、状態の良いKORG OVD-1を探すのが良いのではないかとは思います。

CLONE OVER DRIVE OVD-1

タッキーパーツ CLONE OVD-1

もともとBOOWY時代の布袋さんが利用していたエフェクターがOVD-1だったということをインターネットで知った後に購入したエフェクターです。その後数種類のOVD-1を買いましたが最初の一台です。

パーツセットを購入して自分で半田付けして作りました。
そもそもOVD-1の実機を使った事が無かったので比較のしようが無かったのですが、音的には初めて作ったエフェクターですし、愛着もあり気に入っています。

肝心なKORG OVD-1との音の比較ですが、環境にもよると思いますが、聞き比べてみたところ、殆ど聞き分ける事が出来ないくらい同じ音が出せることが出来ました。個体差あるかもしれませんが、自分所有のKORG OVD-1のTONE5にするところをCLONE OVD-1ではTONE3にするとほとんど同じになりました。

値段を考慮すると十分購入検討に入ると思います。

ovd1copy

Distortion

PROCO RAT

こちらもいくつかのRATクローンを経て、購入したRATです。最近Retro-Sonic Distortionが非常にお気に入りでよく使っていたのですが、このRATとRetro-Sonic Distortionの音を比べてみたところ、まったく聞き分けられない音が作れました。Retro-Sonic Distortion改めて優秀なクローンだと思いました。ポット・デイトから86年前後に作成された個体なようです。30年以上前に作られたものとしては非常にキレイな状態です。

PROCO RAT2

高校生の頃に購入したエフェクターです。

当時の自分には扱い慣れなかったのですが、今になって改めて良さに気付きます。センターマイナスの一般的なアダプタではなく、3.5mmミニプラグ用変換アダプタが必要です。

rat2

BOSS MT-2 Metal Zone

こちらも高校生の頃に購入したエフェクターです。多分一番最初に買ったのはこのエフェクターだったんじゃないかと。

とりあえず歪ませる事が出来るとても優秀なメタル一直線の音が出せます。

metalzone

Free The Tone QUAD-ARROW DISTORTION

モダンなDISTORTIONで、弾いていて心地よい音がします。音も大きく、またよく歪みます。よく考えられたエフェクターだなと思い知らされます。明るく元気で現代的なディストーションだと思いました。

見た目よりとにかく筐体が軽いです。
QUAD-ARROW DISTORTION

Retro-Sonic Distortion

RAT1を忠実に再現したと言われるエフェクターです。最近になって自分の中での評価が上がった機種で、太く、そして甘い素敵なディストーションサウンドが味わえます。

dist

KORG DST-1

KORGのディストーションペダルです。RAT2に音は近いんじゃないかと個人的には思っています。これも中古ですごく状態の良い物が入手できました。

korgdst1

JAM Pedals Rattler +

JAM PedalsのRAT系ディストーションです。若干ですが現代風アレンジの効いたRATみたいなイメージです。LM308AHというオペアンプが使われています。Retro-Sonic Distortionと比較するとこちらの方が歪みの粒が細かい印象です。倍音も良く出て弾いていてとても気持ちの良いエフェクターです。

塗装が割りともろいのでそのうちボロボロと剥がれるのだろうなと不安に思いながら使っています。

DSCF7145DSCF7147

6 Degrees FX R3 Distortion

これまた評判の良いディストーションペダルでRATを意識したペダルだという事です。弾いてみたイメージ、Free The Tone QUAD-ARROW DISTORTIONをちょっとダークにした感じの音だと思いました。QUAD-ARROW DISTORTIONよりも音の塊感はこちらの方が強いかなと思います。

通常筐体とは別にダークになっていて、エフェクトをONにすると本体下部に赤い光が灯ります。パーツの配置がすごくキレイで、半ばそれを見るためだけに買った気がするペダルです。直近ライブで使ってみましたが、見た目もさることながら、しっかりしたディストーションサウンドが出せて、やっぱりよく出来てるなと思いました。

DSCF7612 DSCF7616DSCF7979

Z.Vex Double Rock!

元々Super Hard Onの20周年記念モデルが欲しかったのですが、日本で取り扱いが無さそうなのと、海外からZ.Vexとの契約上直接輸出出来ないと連絡をもらったのでSuper Hard Onも組み込まれているというこちらを購入してみました。BOX OF ROCKに近い構成ですが、各Chに切り替えスイッチが搭載されていて、1台でSuper Hard On、Super Duper、Box of Rock、Distortronが楽しめるペダルです。Super Hard Onは自作も難易度低いようで盛んなようですが、個人的にはZ.Vexのエフェクターといえばやはりハンドペイントだろうという事で本家を選びました。本当はもっと全体がラメラメした個体が欲しかったのですが、見つからずこちらを買いました。そのうちラメラメしたものを見つけたら購入検討してみます。

Fuzz

6 Degrees FX FamiComp (Limited Run – 2nd batch)

ファミコンの音が出せるという事で購入。外観もなんだかファミコンのコントローラを思い出すデザインです。思ってる以上にファミコンな音が出せます。ただ、どちらかというと見た目でのコレクション向けかなと思います。いつかファミコンサウンドでコピーバンドやってみたいです。

DSCF7971DSCF7981

ZVEX Effects Fuzz Factory 7

Fuzz Factoryが欲しいと思っていたのですがオリジナルのFuzz FactoryはACアダプタが使えないとの事で、調度タイミング良く売りに出ていたFuzz Factory 7を購入。こちらはACアダプタが利用出来ます。通常版はまねきねこの絵柄なのですが、こちらは夜の名古屋城がモチーフなようで、金のシャチホコが描かれています。Zvexらしく塗装も艶々しています。

ゲルマニウムトランジスタには1956年Amperex社製N.O.S.のHolland 2N280というものが使われているのだとか。発振音も絶妙でクセになる独特な音です。ワイヤレス機器に接続した状態で利用したところ、音は若干変わりますが発振もするし、少し優等生な音になった印象はありますが個人的には全然問題無く使えそうです。

エフェクターボードにマジックテープで貼り付ける際、そのまま貼り付けると裏面のペイントが剥がれてしまいそうでなんだかもったいなかったので、別途1590BBサイズ互換のケースを買って裏蓋のみそちらを利用しています。1590BBサイズなのでピッタリはまるので出来るだけキレイに使いたい人にはいいと思います。

Compressor

Empress Effects Compressor

演奏に合わせてレベルメーターが動的に動くのにしびれて購入したコンプレッサーです。実は一度売却したのですが再度購入してしまいました。

自然なコンプ音から、圧縮全開の音まで幅広い音作りが出来ます。大きめの筐体ですが、とにかくLEDランプがカッコいいです。

また、見た目より重量は軽いです。

empresscomp

Free The Tone Silky Comp

Free The Toneのカスタムラインのコンプレッサーです。バランス良い音で高品質なのは間違い無いです。設定可能な幅も広く、使いやすい印象です。

本体デザインもセンスが良くてお気に入りです。

silkeycomp

KORG CMP-1

こちらも結局中古購入したKORG CMP-1コンプレッサーです。状態もそこそこ良いと思います。

音が少しこもった感じに聴こえるのですが、それが結果として音が太くなった印象を与えている気がします。中古市場でOVD-1よりもCMP-1の方が相場的には入手しやすい価格帯な気がしますが、入手出来るなら自分としては後述のエフェクターと悩む場合があれば、むしろこちらを入手しておいた方がオススメです。

cmp1cmp1_inside

KORG CMP-1の中身はこんな感じです。

B-pick工房 CLONE CMP-1 COMPRESSOR

KORG CMP-1のクローンペダルです。個人的には所持しているKORG CMP-1と比べてみるとこちらの方がクリアに出力されている印象です。ただ、音の再現度としては自分の購入ロッドで言えばそこまで高くないかと思いました。HiFiスイッチ搭載でさらに音をクリアに変化させる事が出来ます。こちらは体感出来る音質の違いがあります。

表面印字は印刷ではなく、前面にシールが貼ってあるだけなのがちょっとだけ味気ないです。

CLONE CMP-1 COMPRESSORcmp1c_inside

BOSS CS-2 Compression Sustainer

BOOWYのLAST GIGSで利用されたとされているBOSSのコンプレッサーです。過去のBOSS製品にある控えめなエフェクトのかかり具合はBOSS CE-02を使った時の感覚に似ています。KORG CMP-1と比べるとこちらの方がコンプレッサーらしい音がします。カッティングはCMP-1と比べてこちらの方がメリハリが付いて弾いていて心地がいいと思いました。

DSCF7792

DSCF7789

Chorus

MXR Analog Chorus

実はMXRのエフェクターって今まで一つも使った事が無くて、初めて買ったMXR製のエフェクターです。透明なコーラスサウンドから極端なサウンドまで幅広い音が作ることが出来ます。スイッチャーを使っていると全然問題無いのですが、個人的にはエフェクターを経由した時のバイパス音があまりしっくりきませんでした。逆に音を丸くしたい場合にはあえて使ってみるのもいいかもしれないです。

mxranach

BOSS CE-02

アナログコーラスが欲しくてWEBでお勧めエフェクターを探してみて評判が良かったので入手。
中古品なのでだいぶくたびれた感はありますが、現役です。
個人的にはかかっているかかかっていないか程度の薄いコーラスが好きです。
BOSS-CE-02

Delay

Free The Tone FT-1Y FLIGHT TIME

マイク内蔵でテンポに合わせてBPMを調整してくれる驚きのディレイです。本体にマイクが取り付けられていて、そこから演奏をリアルタイムに読み取りPBMを変更してくれます。音も素晴らしくクリアですが、なんというか耳障りが良いです。見た目も8セグメントLEDが多用されていてカッコいいです。基本的にパッチ操作はプログラマブルスイッチャー側から行っていますが、単体で利用する場合パッチ変更がちょっと複雑なのと電源が12V電源が必要なので考慮が必要です。

ft1

TC Electronic Flashback Mini Delay

スマートフォンから設定する事で多彩なディレイ音をセッティングする事が出来るディレイです。この小ささでディレイとしてしっかり動作するところはさすがです。色々な音色が作れるのですが、本体に記憶出来るディレイのパターンが1つしかないのがちょっと残念ですが厳選したパッチを1つ選びましょう。この多機能さでこのコンパクトさはあまり見かけないと思います。ペダルボードが空いていて、スキマに何か入れたい!と思っていたら、飛び道具系の音も出せますし良い候補になると思います。

Flashback Mini Delay

Reverb

DIGITECH RV-7 Stereo Reverb

BOOWY時代の布袋さんが使っていた通称ヒューワー音と呼ばれるエフェクト音が出したくて購入しました。
本来はYAMAHA SPX90というラック機材を利用されていたらしいのですが、それだとペダルボードに収まらないのでこちらで代用しました。ダイヤルをリバースにする事で利用出来ます。
筐体が大きいのと、少し重いですがその重厚感がそのまま高級感に繋がっているかなと思います。
DIGITECH-RV-7

DIGITECH Polara

RV-7から現在はこちらに変更しました。通称ヒューワー音をこのエフェクターでも出す事が出来ます。普通のリバーブとしてもクオリティ高いと思います。

スイッチはRV-7より押しやすくなっていると思います。筐体はコンパクトですが、見た目軽そうですが、結構重量あります。

polara

Octaver

KORG OCT-1

OVD-1を入手してからハマッたKORGのエフェクターシリーズのオクターバー。ディストーションペダルと併せて使うと、何ともいえない重厚感が出て素敵です。YAMAHA OC-01とほとんど同じ回路なのだとか。見た目的にこちらの方が好みです。

korgoct1DSCF7179

DSCF7173DSCF7172

Looper

BOSS RC-3

高性能なルーパーです。ドラムパターンがいくつか内蔵されているので、どちらかというと練習用に使っています。客観的に自分の演奏を録音して聞くと、演奏の下手さに絶望出来ます。その後、改善しようという気持ちがうまれます。

練習には絶対お勧めです。

RC3自体がパソコンと接続すると外部ストレージ扱いになりWAVファイルを直接インポートしたり、演奏をエクスポート出来たりします。

rc3

TC Electronic Ditto Looper Gold

シンプルで見た目もカッコいいルーパーです。何気に買ったのが金の限定品でした。一人セッション、やってみると結構楽しいのです。

Ditto Looper Gold

その他エフェクター

Empress Effects ParaEq

ずっと気になっていたイコライザーについに手を出してみました。今のところ出音微調整に使っています。

Eventide H9 Harmonizer

MIDI搭載のスイッチャーを買った後にどうしても欲しくて買ったマルチエフェクターです。アルゴリズムをiPhoneから追加購入する事が出来て、モジュレーション系はほぼ網羅しています。結局MAX化するまでアルゴリズム買ってしまいました。良い商売です。

とにかく音がキレイで上品です。スイッチャーを持っているなら、空間系エフェクトはこれだけで十分だと思います。

h9

MWFX Judder (Metal version)

飛び道具的なエフェクターが欲しくて直接海外サイトから購入しました。おそらく日本未発売だと思います。ボタンやスイッチがたくさんついていて見た目がとてもカッコいいエフェクターです。S3N MICRO FLUTTERをだいぶ複雑にしたものだと思ってもらえればよいと思います。youtubeに電子音源にこのエフェクターをかけている動画があるのですが、カオスな音でカッコいいです。ギターエフェクトとしてだけでなく、シンセ系にも使えるエフェクターだと思います。

筐体上部に印字されているシリアル番号は筐体毎に違っているようで、都度印刷しているとしたら、そうとう手間がかかっている気がします。

BOSS AC-3

アコースティックギターをシュミレートするためのエフェクターです。自宅用の小さいアンプで鳴らすと全然パッとしないですが、ROLAND JC-120等クリーンアンプで鳴らすとアコギの感じを味わえます。本来の使い方はラインアウトにエフェクトONの場合は出力するようです。そうするともっとアコギっぽい音が出せるのかも知れません。

ac3

S3N MICRO FLUTTER

スライサーのような不思議な音が出せるエフェクターです。グリッチエフェクターというジャンルらしいです。モーメンタリスイッチ搭載で踏んでいる時だけエフェクトがかかります。完全に飛び道具系ですが、弾いててすごく楽しいエフェクターです。

microfl

KORG MIKU STOMP

初音ミクがギターの音に合わせて喋るというギターシンセ的なエフェクターです。任意の歌詞をiPhoneアプリから登録する事で歌わせる事も出来ます。ただ、ちょっとしたフレットノイズでも検地して喋りだすのでちゃんと歌わせるのはかなり難易度高いです。あと、やはり若干の遅延があり、遅延を考慮して演奏するというかなり難易度の高い技を要求されます。

miku

BOSS MO-2

「原音に新たな倍音をミックスして音に厚みと広がりを加えるエフェクト」と公式にある上下1オクターブの音を原音にミックスして出力させる事が出来るエフェクターです。デチューンを加える事でコーラス効果を乗せて音に深みを付けることも出来ますが、JC-120の空間合成コーラスとセットで使うとちょっとくどい感じでした。Electro-HarmonixのPitch Forkなんかだと、速いフレーズだとエフェクト音の遅れがかなり気になったのですが、こちらはエフェクト音に一切遅れた感じが無く、レスポンスが本当に速くて感動出来ます。

エフェクト音のボリュームも原音にかなーり小さく乗せる事が出来るので、本当にほんの少しだけ1オクターブ高い音を加えて自分にしか分からない華やかさを追加する事が出来る優れものです。

DSCF7608

マルチエフェクター

BOSS GT-3

こちらも高校生の頃に買ったマルチエフェクターです。この頃はオーバードライブと言えば、ちょっと物足りないディストーション程度にしか思っていませんでした。

このエフェクターは随分色々な場所に持ち運びました。当時本当はGT-5が欲しかったのですが、高くて買えませんでした。今となっては良い思い出です。

BOSS-GT-3

BOSS GT-1

色々持っていくのが面倒くさい時にさっと持っていけるエフェクターとして購入しました。小型でギグバッグにも入れられて、電池駆動するところが素晴らしいです。余計な物を持ち運ぶ必要がありません。自宅でもアンプシュミレータ代わりに良く使っています。今後改善すれば良いなと思っている点としては、フットスイッチを踏んだ時にカチッとなる感覚が無いのでエフェクトが変わったか変わってないか感覚で分かりにくいところでしょうか。

ただ、自宅でもスタジオ、ライブでも使えてなおかつお値段もリーズナブルなので初心者にオススメするとしたら確実にこれだと思います。

LINE6 POD HD500X

30代を過ぎて、ギターを再開した際に始めに購入したマルチエフェクターです。結局のところは上手く使いこなせないまま、コンパクトエフェクターに走ってしまい現在に至ります。

マルチエフェクターに搭載されているエフェクターは、有名エフェクターをモデリングしたものが数多くあります。マルチエフェクターを楽しんでいるうちに、モデリングの元になったエフェクターの音に興味を持った感じです。

LINE6-POD-HD500X

ZOOM G3 Version 2.0

ちょっとした練習用にと中古で購入したマルチエフェクターです。外形寸法170(D)x234(W)x54(H)mmとすごくコンパクトでこれを使えばギターケースだけ持って手軽に足を運べる・・・想定です。

乾電池で6時間稼動する優れものです。現状の市場価格から考えると十分買いだと思います。

チューナー、ルーパーを備え、エフェクトも一度に6種類使えるのですが、個人的にはチューナーがもっと機敏に動くと文句無いです。

DSCF7964

スイッチャー

FREE THE TONE ARC-3

経由させるだけでエフェクターの音が本当に良くなる不思議なスイッチャーです。8個のエフェクターをLOOP内に接続することが出来ます。フットスイッチが硬くもなく柔らかすぎもせずストレスを感じません。裏面のパネルに配線する箇所がかなり多いのでそれだけでワクワク出来ます。MIDI操作関連は説明書必須ですが慣れてしまえばパパっと操作出来るくらいシンプルに作られています。サイズは446(W)×138(D)×69(H)mm (フットスイッチ、ジャック等の突起物含む)です。

これを使っていると本当に大型のペダルボードが欲しくなります。

FREE THE TONE EFS-4

ARC3と同じ形の拡張スイッチ。モーメンタリーフットスイッチが4個付いていて、接続は汎用的な1/4インチ標準フォーン・ジャックなのでARC3と使わなくてもフットスイッチとして使えます。ただのスイッチなので電源も不要です。ARC3と一緒に使うと、プログラムモードで使っていると単発エフェクトのオン・オフを個別に実施する場合はEFS-4なりの外部スイッチが必要になります。

FREE THE TONE ARC-53M

ARC3の基本性能をそのままに小型化した経由させるだけでエフェクターの音が本当に良くなる不思議なスイッチャーです。5個のエフェクターをLOOP内に接続することが出来ます。ARC3同様フットスイッチが硬くもなく柔らかすぎもせずストレスを感じません。また、MUTEスイッチの場所が押しやすいです。左上のコントロールパネル部分はARC3よりもMIDI関連は分かりやすさがLEDが多い分向上している気がします。スイッチ間の距離はARC3と比べるとやや狭いですが踏み間違える事はありませんでした。ただ、隣接したエフェクターのスイッチを誤って踏んでしまう事は多々あったので狭いスペースに出来る限りエフェクターを詰め込みたい人は若干距離をあける等、工夫が必要です。

サイズは330(W)×92.5(D)×60.5(H) mm(フットスイッチ、ジャック等の突起物を含む)です。

ARC3との大きさ比較はこんな感じです。同じ幅があったら、そこにコンパクトエフェクターを1個程度の差があります。

その他

ジャンクションボックス

自作のジャンクションボックスです。1590BBサイズ互換のアルミケースを利用しています。

電気ドリルで穴を空けてジャックを取り付け、配線をハンダ付けしただけですが何気に市販品に無い利便性が出せて気に入っています。ケース上面にもマジックテープが貼ってあり、ここにいつもはLine6のG50を取り付けています。アルミケースの穴あけが手間ですが、それさえクリア出来れば作るのは簡単です。

基本的にはよくあるジャンクションボックスですが、Inputを2系統作っていて、シールドを使う場合はInputを、ワイヤレスを使う場合はInput2を使っています。Input用のジャックはスイッチ付きジャックを使っていて、シールドを挿すとInputの信号だけをSendから出力し、シールドを挿さない場合はInput2だけが有効になるのでワイヤレスがSendから出力されます。

Ctrジャックは外部機器コントロール用のOutputを想定して作っていますが、今のところ外部機器を操作するような状況にはなっていないので未使用のままです。

内部の配線もこんな感じでかなり簡素です。ペダルトレインに載せて使っています。

かなりの高さになりますがMONOのケースにもペダルトレイン2の純正ハードケースにもどちらにも収納出来る高さです。