BOSS WL-60ワイヤレスシステムを買ってみました。

現状ギター用のワイヤレス機器はNUX NUX-B2を利用していて特に何の問題も無かったのですが、BOSSから新しくWL-60という機器が発売されまして、気になったので買ってみました。

大きく気になっていた理由は以下です。

  • 送信機・受信機ともに単3電池が利用出来る
  • 遅延が2.3msと少ない

セットアップに付いては、どう考えてもNUX-B2の方が楽ですが、なんというか、特にライブだとギターに直接送信機が刺さっているよりシールドが刺さっていて、背面に送信機が付いているのに憧れ感じるのです。

まだ使い倒していないですが、ちょっと触れてみたいと思います。

外観等について

ボディーパック式の送信機とストンプタイプの受信機のセットになっています。送信機用のシールドと電池が同梱されていて、すぐに利用出来ます。

受信機はPolyTune Miniくらいの大きさかな?とか勝手に思っていたのですが意外に大きくBOSSのコンパクトエフェクターとほぼ同程度の大きさです。ただ重さはプラスティック製なのでWL-60の方がだいぶ軽いです。

ちょっとかさばるけど、重くは無い。そんな感じです。

また、ボードに固定する場合には問題無いと思いますが、単品で持ち運ぶ場合は何かクッション性の高いものに入れておくか、外観ボロボロになっていくのを諦めるか・・・になりそうです。

結構重要なポイントなのですが、送信機、受信機ともに単3乾電池2本で動作します。最近はHelixのみを利用しているのでエフェクターボードや9V電源を確保するのが難しいので重宝します。

9V DC INも備わっていてエフェクターボード上で使うことも想定されています。

送信機の裏側にはクリップが搭載されているのですが、良い使い方が思い浮かばなかったのですでに取り外しました。取り外し方は説明書に記載ありますが、広げるだけです。

ESPのTH-200Mなどに送信機を収納する場合はクリップは無いほうが収まりは良さそうでした。

使い方

他のワイヤレス同様に使い方はシンプルです。

  1. 受信機側
    1. 電源を入れる
    2. Scanボタンを押す
    3. 最適な無線チャンネルが表示されるのでEnterキーを押す
  2. 送信機側
    1. 電源を入れる
    2. CHボタンで受信機側のチャンネルに合わせる

受信機側にはケーブルトーンをシュミレートする機能も付いており、ショートとロングまたはOFFの3種類から選択する事ができます。

受信機があまりに軽いので中身がどうなってるのか気になりましたので開けてみました。受信機の裏側には+ネジが2本あり、それを外す事で中身を確認する事が出来ました。

特別詰め込んで製造されているわけではなさそうなので、筐体の大きさをエフェクターボードに並べる事を想定して大きさを決めたのかもしれません。今後もっと小型化するかもしれませんが、現状でもちょっとした接続コネクタ(と言っても何に使えるか全くわかりませんが)とスペースが筐体内にあるので手前側にストンプ用のボタンを設置してチューナー内蔵モデルなんかはバリエーションモデルとしてリリースされる可能性はあるかもしれません。

実際の使用に関するレポートについては、少し使ってから記載しようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です