RoundCubeでWEBメールクライアントを構築する

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php.iniの編集(読み込みコンポーネントの追加)

RoundCubeを動作させるために”php.ini”の内容を一部変更します。”php.ini”は以下のディレクトリに格納されています。

C:\xampp\apache\bin\php.ini
//593行目(先頭の;を外す)
extension=php_fileinfo.dll
//636行目(先頭の;を外す)
extension=php_openssl.dll

※”php.ini”の設定を反映させるために、保存完了後、Apacheの再起動を行ってください。

MySQL上にRoundCube用データベースを作成してユーザを作成

次に、RoundCubeの利用するデータベースを作成します。

XAMPPの場合、既定でphpmyadminがインストールされているので、そちらでデータベースを作成します。

0032

XAMPPを実行しているサーバのWEBブラウザで以下のURLにアクセスして、phpmyadminを開きます。

http://localhost/phpmyadmin/

タブ”SQL”をクリックし、”サーバ上でクエリを実行する”に以下のコマンドを入力し、”実行する”をクリックします。

-- データベースの追加(データベース'roundcubemail'をUTF-8で作成)
CREATE DATABASE roundcubemail DEFAULT CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_general_ci;

-- ユーザの追加(ユーザ'roundcube@localhost'をパスワード'roundcube'で作成)
CREATE USER 'roundcube'@'localhost' IDENTIFIED BY 'roundcube';

-- アクセス権限の追加(データベース'roundcubemail'に対してユーザ'roundcube@localhost'に適用可能な権限すべてを一度に付与)
GRANT ALL PRIVILEGES ON roundcubemail.* TO roundcube@localhost IDENTIFIED BY 'roundcube';

0101

“SQL は正常に実行されました”と表示されていればOKです。

テーブルの作成

次にデータベーステーブルを作成します。データベース”roundcubemail”を選択した状態で、タブ”インポート”を選択し、以下のファイルを読み込みます。

C:\xampp\htdocs\RC\SQL\mysql.initial.sql

0051

インポートが成功すると、画面のように、6個のテーブルが新規作成されます。

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