自作エフェクター作成キットを購入して組み立ててみました。

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最近また趣味のギターを弾いています。
中高生の頃はほとんど意味も分からずにギターを練習していたものですが、大人になって改めて何故エフェクターは音が変化するのか?なんて考えてみると結構面白かったりします。
エフェクターキットを買って組み立てただけではあるのですが、KORG OVD-1のコピーのOVD-1というオーバードライブを作りました。
KORG OVD-1を使った事が無いので似てるともなんとも言えないのですが、乾いたオーバードライブサウンドが楽しめます。
ノブは秋葉原でカッコよさそうなものを適当に買ってきて取り付けています。

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簡単に完成したように見えるかもしれませんが、完成するまでかなり時間がかかってしまいました。
時間がかかった原因は、LEDランプの足を折ってしまった事と、抵抗を壊してしまった事、熱収縮チューブが手元に無かった事・・・など心を折る出来事がたくさん起きたことだと思います。

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中身はこんな感じになっています。
9V電池も搭載出来るのですが、使う機会なかなか無いので電池用配線は搭載していません。
キットの組み立てに半田付けが必要なのですが、最初は配線を回路図通りに組み立てれば良いだけだろう。と適当に配線していたのですが、適当に配線するとケースがコンパクトなので本体が収まりきらなくなります。
配線もまとまっているように見えますが、一度配線の取り回しに失敗してやりなおしていたりします。

自分の場合は、自作エフェクターを作ってらっしゃる方のWEBページをちら見しただけでキットを買ってしまったのですが、購入するならある程度工具などを準備しておくといいと思います。
自分の場合は完成するまでに何度も秋葉原の電気パーツ屋さんに足を運ぶ事になりました。



自作に当たってあったほうが良いものリスト

今後どのくらいエフェクターを作成するのか分かりませんが、エフェクター作成に伴い利用した主な工具類を記載しました。
振り返ってみると、かなりたくさんの工具を使っている事に気付きました。
買い揃えるとそこそこの値段するので、安く済まそうと考えているだけなら素直にお店でエフェクター購入した方が安価だし確実ですね。

電子工作に必要な機器

はんだこて

配線を基盤に取り付けるために必須です。
自分は以下のハンダゴテを使ってます。

はんだこて台

中学正の頃はハンダコテをそのまま机に置いていた記憶ありますが、危険なので台も必須です。
自分は以下の台を使って作業しています。
安定性もあるし、良い台だと思います。

電子工作用はんだ

これも必須です。

はんだ吸取り線

はんだ付けに失敗した時にはんだを吸着してくれる網目状の線です。

ヒートクリップ

はんだ付けする時に熱で部品を壊してしまわないように熱から保護するためのクリップです。
作業しやすい角度で固定するのにも役立ちます。

熱収縮チューブ

キットに含まれていますが、余裕を持って何本か持っておくと心に余裕が生まれます。
1本40円くらいだったと思います。

絶縁テープ(もしくは厚紙等)

ケースに部品が接触しないように挟んでおきます。

テスター

抵抗の値を手っ取り早く読んだり回路の疎通確認が出来ます。
高いものでなくても十分実用的だと思います。
自分は過去以下のテスターを購入しましたが、使う機会はほとんどありません。

一般的な工具

家の中を探せば結構見つかるかもしれない工具類です。

ドライバーセット

プラスとマイナスがセットになって8本くらい入っているものがあると良いです。

レンチ・プライヤー

10mmと14mmのレンチはナットを締めるのに必要でした。
シールドの受け側が何ミリか判断付かなかったのでそこだけ力技でプライヤー使いました。

ワイヤーストリッパー

ビニール線の被膜を剥ぐ時にあると失敗しません。
自分は以下のワイヤーストリッパーを使っています。

ニッパー

ハサミだと歯を痛めてしまうのでこれも必須です。

ラジオペンチ

ボリュームポッドの出っ張りを折るのに使いました。
やすりで削ってしまってもいいかもしれません。

参考

今回キットを購入したWEBサイトです。
http://www.takkyparts.com/

細かい電子部品(といっても今回は抵抗と収縮チューブだけですが)はマルツパーツ館で購入しました。
http://www.marutsu.co.jp/

オーバードライブの動作原理については以下のサイトが勉強になりました。
http://www.d7.dion.ne.jp/~agri-n.i/1000/1000.html

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