NASが自作出来るPCケース

HD MASTER MINIというDIRACが発売しているMini-ITXケースがあるのですが、これを使えば結構お手軽にNASが構築出来そうです。

Mini-ITXケースながらもホットスワップに対応し、ハードディスクを最大5基※1搭載可能なケースです。
前面部に4基のホットスワップ対応3.5インチベイを装備する他、3.5インチケージの下には、2.5インチHDDも搭載可能※2です。 また、搭載電源は80Plus Bronze取得の250Wとなっております。

筐体の好みはあるかもしれませんが、HDDも3.5インチが4台、2.5インチが1台搭載出来るので、システムディスクをSSDで2.5インチに、その他をデータ領域としてRAID構成で構築すればかなり有用なNASとして動作出来そうです。

拡張スロットも1つ付いているので、PT2等を接続して録画サーバとして動作させる事も出来るようで、何気に既に人気のある機種なんだとか。

筐体を触ってみた感じ、金属以外の触り心地なのですが、安っぽく見えない外観でした。

ただ、肝心のマザーボードが、例えばPT2を接続する場合にはPCIスロットが必要になるのですが、現状MINI-ITXでPCI接続が可能なマザーボードはよさそうな所でHDC-I2があるのですが、これだとSATA 3Gbps×2しかないのですよね。

PT2がそのうちPCI以外のデバイスで登場するか、PCI接続可能なSATA 3 or 6Gbps×5のマザーボードが登場すると録画マシンとしてはかなりいい物が出来るんじゃないかと思っています。

SATA 3Gbps×2だったり、利用用途として問題無く、自分でバリバリメンテナンスできる人なら、以前買ったQNAPのNASに近い、もしくはそれ以上の自宅サーバとして稼動してくれそうです。

その他注意点としては、前面のUSBポートが2.0なところでしょうか。

株式会社ディラック HD MASTER MINI

また、単純にPT2のみを利用したいだけであれば、OLIOSPECでカスタマイズ版が販売されているので、これを利用するのも良いかなと思います。

マザーボードにNC85-E350-LFもしくはNF81-T56N-LFという型番のものを使用しているとのことですが、なるほど、このマザーボードであればPCIスロットも利用出来ますし、Serial ATAも最低でもホットスワップベイ分の数利用出来るのですね。

HD mini Server for PT2 SILENT Ver2

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