Tech・ED 2006 Yokohama その2

しばらく経ってしまってからのTechED追加情報ですが、確実に薄れていく新情報の中、着実にプレゼントだけは応募していたりします。その中で大きいウエイトを占めているのが”TechNet Plus Direct サブスクリプション”っていうサービスです。

参加者全員に一年間無料で使えるライセンスをMicrosoftが提供してくれました。
さすがMicrosoft信者には気前が良いですね。

IMG_0789.JPG

という事で今回は、Microsoftが無償で提供してくれた”TechNet Plus Direct サブスクリプション”の説明とTechEDでこっそり受けたMCP試験の話です。

TechNet Plus Direct サブスクリプション

概要

TechNet Plus Direct は、既存で提供を行っている「TechNet Plus サブスクリプション」の新しいラインアップです。「TechNet Plus サブスクリプション」は、マイクロソフトの最新のソフトウェアと技術情報が年間を通して試用、入手いただけるIT技術者向けの有料の会員サービスです。ソフトウェアの評価版や更新プログラムをその都度入手する手間を省き、常に最新のテクノロジが利用できる環境をITプロフェッショナルに提供します。

サービス内容

Windows(R)やOffice、サーバー製品を、購読者専用のWebサイトからダウンロードの上、評価を目的としてご試用可能です。試用期間制限はありません。

緊急案件にマイクロソフトのサポート担当者が24時間365日対応するプロフェッショナルサポート24を2インシデント無償提供します。また、追加インシデントは20%割引でご利用可能です。

TechNet オンラインの製品技術情報、サポート技術情報、リソースキットなどが収録されたTechNet ライブラリを購読者専用ダウンロードサービスからダウンロードの上、ご利用可能です。

マイクロソフト主催の有償イベントやセミナーの特別割引やマイクロソフトプレスの書籍の割引購入が可能です。

価格(税込み)

39,000円(新規申し込み価格、ダイレクト販売にて)

要するにですね、使用期限が永久に来ない評価版がダウンロードし放題で使えますよ。って事です。勿論「業務で使ってはいけません。」っていう形態で、なおかつ通常運用も行ってはいけない純粋な評価版という事です。

Microsoftは開発目的(評価、開発、およびテストを目的とした使用)に限っていろいろなアプリケーションを使っていいですよ。というライセンス形態も販売していて、こちらはMSDNサブスクリプションという名前で販売されています。

MSDNサブスクリプションは基本的に”Visual Studio”っていう開発系アプリケーションにバンドルする形で販売されていて

  • Visual Studio with MSDN Premium Subscription
  • Visual Studio with MSDN Professional Subscription

っていう通称”プロプレ”と”プロプロ”って呼ばれてる2種類と、OSに関するサブスクリプションの

  • MSDN Operating System Subscription

っていう形で提供されています。

値段はそれぞれ一般的に売られている価格で30万、10万くらいだと思います。(2年分)

”プロプレ”と”プロプロ”の違いとしては

  • Officeアプリケーションが使える(一部製品を除いたアプリケーションは業務利用可能)

ってのが大きな違いですかね。

またMSDNは、”SA(ソフトウェアアシュアランス)”と呼ばれる”更新パッケージ”を継続して買うことによって継続利用できるライセンスを延長させることが出来ます。

・・・要するに「ずっと最新バージョンを使わせてあげるから永久にMicrosoftに献金しなさい。」って感じです。

まあ、もっともMSDNは更新がたとえ切れたとしても更新パッケージは改めて購入出来ますし、更新パッケージが切れるまでに入手したアプリケーションは継続して使えたはずですが。

MSDN サブスクリプション

MSDN サブスクリプションは、設計、開発、構築にたずさわる技術者が必要な各種ソフトウェアやその業務に効果的に活用できるさまざまなサービスをまとめて提供するプログラムです。

Visual Studio といった開発ツールはもちろん、オペレーティング システムやサーバー ソフトウェア、Office などの開発に必要なソフトウェアを一括で入手でき、さらにはテクニカル サポートや仕様書などの技術情報も入手することができます。

個々に買い揃えていたソフトウェアやテクニカル サポートにかかるコストを大幅に削減することができ、開発に必要な環境を容易に低コストで整備することができます。

まあ、まとめとしては

「ライセンス形態がややこしすぎる」

ってことですね。

正直細かいところを全て確認できている自身無いので

「はい、ライセンス違反ね。罰金3億円です。」

とか言われないかヒヤヒヤしますね。

IMG_0790.JPG

で、なんか最後のほうになってしまいましたがMicrosoftの検定試験みたいなのにMCPっていうのがあるんですけど、今回TechEDに参加した人は無料で試験が受けられたんです。(通常は15000円くらいかかります)

で、「いつか受けたいなー。」と思っていまして今回受験してみたんです。

勉強なんてそれこそ真面目にやるのは大学入試以来くらいなところがありまして、前日に申し訳程度に参考書まで買って望みました。

結果は合格ラインが700点で885点取れまして、無事合格できました。

科目は「70-271 Supporting Users and Troubleshooting a Microsoft Windows XP Operating System」ってやつです。

受験のスタイルなんですが、ノートパソコンが仕切り壁に挟まれた机に置いてありまして全てパソコンで回答するようになっていました。

テスト内容は一般的な問題ばっかりだったんですが読解力が無いのか問題を読むのに結構時間がかかった気がします。それでもテストは120分くらいあったんで40分くらいは余って多少の余裕はありました。

で、悩んで回答が変わる問題でも無かったし見直しも面倒だったので「終了」ボタンをクリックすると30秒くらいですぐに取れた点数を教えてくれます。・・・さすが合理化の進んだ社会ですね。

Microsoftの試験は同じような試験を重ねるごとにMCP,MCDST、MCSE、MCSAと出世魚みたいに名前が変わっていきます。

まあ、なんとなくやる気が出るようなプログラムになっているわけですね。

特に今後取得してみたいとは思いますが、今の会社は資格があっても給料上がらないので今後また機会があれば取得してみようと思っています。

・・・まあこの方向で進むとMCDSTまでは楽に取得できそうなのでまあ、この辺くらいまでは時間あれば取得してみたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です