EeePCをWindows PEでバックアップする@DriveImage XML、ImageX、Norton Ghost

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■自動インストール キット (AIK)のインストール

まず、Windows PE構築環境を作るためにWindows Vista SP1 および Windows Server 2008 用の自動インストール キット (AIK)をダウンロードします。

自動インストール キット (AIK)をダウンロードしたらDAEMON Tools Lite等を使ってダウンロードしたISOファイル”6001.18000.080118-1840-kb3aik_ja.iso”をマウントします。
※Windows AIK(WAIK)をインストールする前に必要であれば先に.NET FrameworkとMSXML 6.0のインストールを行ってください。

0016
Windows AIK セットアップを選択します。

0022
次へを選択します。

003
ライセンス条項に同意したら、インストールディレクトリを選択します。デフォルト設定で問題無いです。

004
インストール完了したら”閉じる”を選択します。

それではWindows PEの作成を始めましょう。細かい部分についてはWAIKをインストールした時に添付されている日本語のユーザーズガイドを確認してみてください。ユーザーズガイドは既定で以下のディレクトリにあるはずです。

C:\Program Files\Windows AIK\Docs\CHMsWinPE.chm

■Windows PEイメージを構築する

005
インストールが完了したら”Windows PE Tools コマンド プロンプト”を起動します。

C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /k &amp;amp;quot;C:\Program Files\Windows AIK\Tools\PETools\pesetenv.cmd&amp;amp;quot;

次に、以下のコマンドを使い、Windows PEビルド環境を構築します。

copype.cmd &amp;amp;lt;arch&amp;amp;gt; &amp;amp;lt;destination&amp;amp;gt;

にはx86またはamd64のハードウェアのアーキテクチャを入力し、にはコピー先を入力します。例えばx86アーキテクチャのPC上で”c:\winpe_x86″に構築する場合には

copype.cmd x86 c:\winpe_x86

と入力します。

006
成功するとSuccessと表示されます。

007
また、展開されたディレクトリを開くとこのような感じに構成されます。

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7 COMMENTS

pnpk

>ryoさん
こんばんは、コメントありがとうございます。

X:\WINDOWS\system32>wpeinit
x:\WINDOWS\system32>

上記まで進むと、Windows PEが起動したという事になります。

そこからキーボードで任意のコマンドをタイプして実行(Enterキーを押す)すればWindows PE上でコマンドが実行できます。
例えばその画面で以下のコマンドを実行すると、端末のIPアドレスの付与状況が確認出来ると思います。

ipconfig

こちらで解決出来そうでしょうか。

よろしくお願いします。

ryo

X:\WINDOWS\system32>wpeinit
x:\WINDOWS\system32>
で止まり、いくら待ってもそれから先に進みません
何が原因でしょうか?

pnpk

こんばんは。
コメントありがとうございます。

Windows PEを常用するのでは無く、あくまでバックアップのためだけに利用されるのであれば、HDDコントローラやLANカードのドライバをインストールするだけで利用出来ると思います。
※もしかすると、これらもインストールする必要も無いのかも知れません。

ドライバがEXEやMSI等でパッケージングされていてINFファイルが抜き出せない場合には、Universal Extractorという解凍ソフトを利用する事で、単体のファイルに展開する事が可能です。

http://www.legroom.net/software/uniextract

sken

参考になりました ありがとうございます。
メモリ512MBのノート?パソコン(SONY VGN-U71P)にこのマシン特有のドライバ等を組み込むべく実験中です。(仮想環境なし)
DriveimageXMLが依存している.dll の情報は助かりました。
しかし、どのようにして?
http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2007.02.desktopfiles.aspx
等をみてもわたしには高度すぎました。
草々

pnpk

こんばんは、コメントありがとうございます。

peimg /prepは、TechNetによれば、ISOファイルを書きだす直前に実行するようです。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc766160.aspx

目的としては、イメージサイズの最適化と内容のシールでは無いかと考えます。

peimg /prepを実行した後は、以下の操作が出来なくなります。
※但しフォルダの追加等は可能でした。

・オプション機能のインストールまたはアンインストール
・修正プログラムまたは他のサービス パッケージの適用
・言語パックのインストール

どの程度最適化されるのか、試しにWindowsディレクトリに対して、peimg /prepを実行してみたところ、771MB → 293MBまで容量を減らすことが出来ました。
ただし、前述の通り、この操作の後に/install等を実行しようとすると、以下のエラーが表示されインストールは出来なくなります。

“指定されたイメージ ディレクトリは、/PREP コマンドを使用してあらかじめ用意された Windows PE イメージです。”

起動までは確認していないのですが、peimg /prepを実行してもしなくても、コミット後に作成されるWIMファイルに関してはほとんど容量は変わりませんでした。
※ちなみに手元の環境で、peimg /prepしていないWindows PEを起動した時のメモリ使用量は380MBでした。

特にイメージのシーリングを行う必要が無いのであれば、記載いただきましたように、利便性を優先してpeimg /prepを行う必要は特にないと思います。

以上になります、よろしくお願いします。

sken

peimg /prep はどの時点での実行がベストと考えますか
メモリが十分なら必要無いのかな?

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