Virtual Server 2005 移行ツールキットについて

物理PCを仮想化したいな。
OSの仮想化と言われて一番便利だと思うのはやはり”物理環境←→仮想環境”をいったりきたりする事じゃないだろうか。
古いパソコンで、そろそろ機器の保守サポート期間も終わっちゃったしどうしようかな・・・でも業務には使うんだよな・・・。みたいなサーバを仮想環境に移行して新しいサーバ上で動かせればどんなに便利な事か。

マイクロソフトはVirtual Server対応製品として、”物理サーバ→仮想サーバ”への変換を行うアプリケーションを公開しています。”Virtual Server 2005 移行ツールキット”ってやつみたいです。

移行対象のOSを見てみると

• Windows NT 4.0 Server, Standard Edition、Enterprise Edition SP6a
• Windows 2000 Server SP 4 以降
• Windows 2000 Advanced Server SP 4 以降
• Windows Server 2003, Standard Edition および Enterprise Edition

こんな感じで対応しているようですね、残念ながらクライアントOSがサーポートされていないじゃないですか・・・。また、”Virtual Server 2005 移行ツールキット”は”仮想サーバ→物理サーバ”へのデータコンバートに対応していないので位置づけ的には

"古いサーバマシンを仮想環境に移して継続させましょう。"

ってことで、詰まる所

"OSによる壁は無くなったので、最新版のWindowsサーバで稼働させてください"

的なところなんでしょうね。

そういえばVirtual Serverってアプリケーション上に440BXのエミュレートをしていた気がしたけど、440BX上で稼働していたHDDのイメージをVirtual Server上に展開するとどうなるんだろう・・・気になる・・・。そのまま動くのだろうか・・・。

仮想イメージのコンバートに関しては今のところPlateSpinっていうメーカのPowerConvertが発展してるみたいですね。ただしライセンス形態がコンバート回数によるようなので、気軽に試す事は難しそうですね。

また、PowerConvertならクライアントOSのイメージであっても変換形式に制限がかかるみたいですけど、コンバート可能なようです。

参考リンク
Virtual Server 2005 移行ツールキット

platespin

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