Hyper-VのBIOS情報を書き換える

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サーバのP2V作業をやっていると、ふとOEMで購入したサーバの入れ替えがサクっと出来れば・・・なんて思いませんでしょうか。
もちろん業務には利用出来ないのですが、海外サイトを参考にして、BIOS情報をDELLのBIOS情報に書き換えたHyper-V上に、DELLサーバをP2V化したイメージをマウントしてみました。

結構あっさりな程にうまく動作したのですが、ライセンス的に問題があるのでもちろんこのまま稼働させるのはNGです。

手順としては、あまり詳しく書けないのですが、Googleで以下の文字列を検索して一番はじめに出てくるサイトの14ページ目の説明を読めば、何か分かるかもしれません。

Can the Hyper-V BIOS be modded?

また、独り言ですが、vmwp.exeをもし書き換える事があるとすれば、このファイルはtrustedinstallerにフルコントロールがあり、administratorsには読み取り権限しかないので、以下のコマンドを利用してオーナー権をまず取得してからadministratorsに書き込み権限を付与する必要があります。

takeown /f <ファイル名>

もちろんHyper-Vのサービスも停止する必要があります。

・・・というか、このスクリーンショットもイメージです。

将来的にMicrosoftが、OEM購入したサーバを仮想環境にそのまま持っていく素晴らしいソリューションをリリースしてくれることを期待しつつ、普通にP2V作業行いたいと思います。

以下、アクティベーションを学ぶ際に、非常に勉強になったサイトをリンクしておきます。

参考リンク

ぴころ ◆lHG3Yzo0a6 の独り言

Windowsの秘密

1 Comment

通りすがり

20008 Standard、20008R2 Standardには、仮想ライセンスが1つ付属しています。購入したサーバOS用のライセンス(2008 or 2008R2用)ですが、ダウングレード権があり、2003などでも使えます(購入OSより新しいのはNG。古いのはOK)

OEMライセンス(旧サーバライセンス):無効
仮想ライセンス:有効。OEMのプロダクトコードをそのまま使ってください。

ということです。

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