SCVMM2008上で、アップグレード可能と警告が表示される場合の対処法

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Hyper-VをSCVMM 2008の管理下においた場合に、SCVMM2008管理コンソール上で、以下のような警告が表示されることがあります。
※SCVMM2008とは、System Center Virtual Machine Manager 2008の事です。

仮想化サービスのバージョン: アップグレード可能

このような場合には、以下のKBをWindows Server 2008の追加する必要があります。

KB956589

Windows Server 2008 x64 Edition 用 Hyper-V 更新プログラム (KB956589)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=fd44b4e3-2dcc-4299-b345-bc09a9a37b60&displaylang=ja

この更新プログラムをインストールすると、System Center Virtual Machine Manager (SCVMM) で Hyper-V を管理する際の潜在的な問題が修正されます。

KB956774

Windows Server 2008 x64 Edition 用の更新プログラム (KB956774)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=9ec9dbb9-82ad-4d34-9267-76a0126a8f18

この更新プログラムをインストールして、Windows Server 2008 のボリューム GUID を含むパスを持つファイルをバックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) クライアントで処理できないというシナリオを解決します。

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インストールが正しく完了すれば、SCVMM2008コンソール上に表示されていた警告が消えます。

SCVMM2008管理コンソール上からHyper-Vを割り当てる手順

SCVMM2008管理コンソール上からHyper-Vを割り当てる手順は、以下のようになります。

Windows Server 2008 x64をセットアップ
           ↓
Windows Server 2008 x64にKB950050の適用
           ↓
SCVMM2008管理コンソール上からHyper-Vを割り当て
           ↓
Windows Server 2008 x64にKB956589、KB956774をインストール

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