コマンドプロンプト上からCD・DVDイメージを作成する方法

Windows XP以降のOS上から、コマンドラインでCD・DVDイメージを作成する場合には、Oscdimgコマンドを利用します。
Oscdimgコマンドを利用する事により、手軽にディレクトリをISOイメージに変換する事が出来ます。

OscdimgコマンドはWindows 自動インストール キット (AIK)に組み込まれているコマンドラインアプリケーションです。
Windows 自動インストール キット (AIK)をダウンロードする場合には、以下のリンクをたどってください。

Windows 自動インストール キット (AIK)

また、Windows 自動インストール キット (AIK)に関するインストール手順や説明については、以下のページを参照してください。

WindowsPEイメージを作成してみる@WAIK

ISOファイル作成手順

コマンドプロンプトを開き、Oscdimgコマンドを以下のフォーマットで実行します。

oscdimg [options] <書き込み対象ディレクトリ> <ISOファイル名>

00116

例えば、ディレクトリ”C:\Script”の中身を”Script.iso”というファイル名で作成する場合には、以下のように入力します。

oscdimg -j2 "C:\Script" "Script.iso"

オプションスイッチに”-j2″を指定する事により、Joliet Unicode ファイル名を利用する事が出来ます。
※ほとんどの場合は、このスイッチを指定して問題無いと思います。

Oscdimg のコマンド ライン オプションについて

Oscdimgには、このページで説明しきれないほど、さまざまなオプションが用意されています。これらのオプションを上手く利用する事で、ほとんどのISOイメージを作成出来ると思います。
これらのオプションの利用方法の詳細については、以下のページが参考になります。

Oscdimg のコマンド ライン オプション

コマンドプロンプト上からのISOファイルのメディア書き込みについて

コマンドプロンプト上からISOファイルを直接CD/DVDメディアに書き込む事も可能です。
これらについて実施したい場合には、以下のコマンドを利用します。

CDの書き込みを実施する場合 → cdburn
DVDの書き込みを実施する場合 → dvdburn

これらを実施する場合には、別途、Windows Server 2003 Resource Kit Toolsをインストールする必要があります。

Windows Server 2003 Resource Kit Tools

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