データ回復エージェントの設定方法@WindowsXP

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6.[ローカルコンピュータポリシー]の[公開キーのポリシー]をクリックします。”ファイルシステムの暗号化”を右クリックして、”データ回復エージェントの追加”を選択後、先ほど作成したcerファイルを読み込みます。

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7.ファイルから証明書を読み込むとユーザーの値が”USER_UNKNOWN”になりますが、問題無いです。そういうものです。

正しく設定されているか確認
適当なファイルを暗号化してみてください。暗号化の方法はファイルを右クリック→プロパティ→詳細設定→内容を暗号化してデータをセキュリティで保護するにチェックです。

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その後、再び同じファイルの”内容を暗号化してデータをセキュリティで保護する”の”詳細”を見てみてください。ここで回復エージェントが追加されていればOKです。

回復エージェントの注意点
最後に回復エージェントについての注意を何点か書きます。
まず、EFS暗号は回復エージェントを追加した時点から回復エージェントによる複合が可能になります。つまり、回復エージェントを登録する以前の暗号ファイルには回復エージェントは適用されないという事です。
これを回避するために、回復エージェントを登録する以前に作成したEFS暗号の適用されているデータは一度複合化を行い、再度暗号化処理を行う必要があります。
回復エージェントの使い方として、結構悩むのが回復エージェントの使い方です。回復エージェントを使うためにはcipherコマンドで生成したpfxファイルを回復エージェントを使いたいアカウントもしくは端末にインポートする必要があります。
pfxファイルをインポートした後は、EFS暗号のキーが無くてもEFS暗号化されたファイルを開けるようになります。

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1 COMMENT

伊祁

MS Officeファイルのさまざまなパスワードを解析・回復します:Access、Excel、Outlook、Word、PowerPointとVisual Basic for Applications(VBA)モジュール。
例:Excelファイルの場合
・ファイルを開くときのパスワード、
・ブックのパスワード、
・シートのパスワード
・ VBAのパスワード等に対応しています。
自分宛のファイル、自分のファイルのパスワードがわからなくなってしまったときに使ってください。

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