コンパクトフラッシュでPC起動@シリコンディスクビルダー

世の中のパソコンのほとんどにHDDって挿さってるじゃないですか。最近のHDDはカリカリうるさくて夜も眠れない。何てことは無いにしろ、動作が無音に近ければそれに越したことは無いと僕は思っています。

HDDの代わりに何でパソコンを動かそうか?なんてのをおそらく最近のパソコン自作する人なんかは考えていて、それを裏付けるように最近ではシリコンディスクをHDDの代わりにパソコンに認識させるデイバスがワンサカ売られています。

この手の製品で僕が初めて見たのはギガバイトっていうメーカーのi-RAMって製品なんだけど、これはDDR DIMMメモリをHDDの代わりに使います。ただ、欠点というか、DDR DIMMメモリを使っているだけにメモリに常に通電させなくちゃいけなくて、一応バッテリーも付いているんだけども、パソコン本体の電源を入れておかないと怖くて使えないちょっとリスキーな製品だったわけです。

最近ちょっと気になっている製品がありまして、シリコンディスクビルダーSDB35CFっていう製品なんだけど、これはi-RAMみたいにDDR DIMMメモリを使うんじゃなくて、デジカメなんかに使われるコンパクトフラッシュをHDDの代わりに使うんです。

コンパクトフラッシュなら通電状態じゃなくても記録された情報は消えないんで、安心ですね。書き込み速度はストライピング動作させて50MB/sec出るとか・・・、十分実用可能な速度ですね。

コンパクトフラッシュにも寿命ってのがやっぱりあって、よくコンパクトフラッシュの寿命は書き換え30万回。なんていわれています。30万回の書き換えがSystemドライブにどのくらいのスパンで訪れるのかは分かりませんが、結局大事な物はRAID構成にしないと危険かな・・・。でもコンパクトフラッシュでRAIDって稼働するんだろうか。仮にRAID構成で稼働した場合にはたとえば永久保障が付いているトランセンドのメモリなんかを使えばかなり都合の良いストレージが完成しそうな気がします。

シリコンディスクビルダーには発売予定の商品があって、実はそっちのほうが欲しかったりします。そっちの方はコンパクトフラッシュの代わりにSDカードを使う製品なんだけど、SDカードって結構使い道あるじゃないですか。なのでこっちのほうがなんだか興味が湧くんですよね。

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