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EeePCをWindows PEでバックアップする@DriveImage XML、ImageX、Norton Ghost

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■リカバリ手順について

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せっかくのバックアップですからリカバリの方法も確認しておきましょう。

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システムDiskが破損した場合等、正常にOSが読み込めない状態になると上のような画面でパソコンが立ち上がらなくなります。物理的な破損であればリカバリ前にDiskの交換を行ってください。今回は意図的にCドライブのフォーマットを行いOSを読み込めない状態にしてみました。

結論から言うと、DriveImage XMLであれImageXであれ試してみた結果、両方ともリカバリ後、起動させる事が出来ました。好みの問題でどちらかを選べば良いと思いますが、バックアップの速さ、GUIを利用出来る手軽さで選ぶならDriveImage XML、バックアップデータの容量、イメージデータの汎用性で言えばImageXが良いと思います。

また、ImageXで作成出来るWIMは後から編集出来るのも魅力かもしれません。

ちなみにリカバリの速度は両方ともほぼ同じくらいの時間でした。(10~15分程度)

■DriveImage XMLを使ったリカバリ
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DriveImage XMLを使ったリカバリの手順はGUIが利用出来ますので特に操作上難しい部分は無いと思います。ただし一点だけ、旧HPにも記載した事ですが、DriveImage XMLの設定ファイル(xml)の中に初期保存先ディレクトリがデータとして残っているので、もし保存先を変更していた場合には、リカバリ前に保存したディレクトリにデータをコピーするか、xmlファイルを編集しないと上手く動作しません。

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また、この警告画面は画面表記される文字をタイプしてOKを押せば大丈夫です。ちなみにこの画面では”DISK0#1″と入力しています。また、リカバリの途中で”Cドライブがロック出来ませんでした。”という趣旨のエラーメッセージが表示される事がありますが、これは無視してもリカバリは成功しました。

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特に問題無く起動してくれました。

■ImageXを使ったリカバリ
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ImageXを使ったリカバリも全てCUIで操作しなければならない以外は特に問題は無いと思います。

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ImageXを利用したリカバリは以下のコマンドを使います。

imagex /apply <wim保存先のパス> 1 C:\ /verify

今回SDカードに保存してあったWIMからリカバリを行ったので自分の場合は以下のようにコマンドを実行しました。
※ただしこれは環境によって変更する必要があります。

imagex /apply d:\backup\20081222.wim 1 C:\ /verify

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こちらも特に問題無く起動してくれました。

■Norton Ghostを使ったリカバリ
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Norton Ghostを使ったリカバリについては既定のリカバリ手順でもある事ですし、動作確認していませんがバックアップについて問題無く動作したのでおそらく動作すると思います。バックアップファイルは”GHO”という拡張子で保存されサイズは4.3GBでした。

■Windows PEのシャットダウン手順
Windows PEをシャットダウンさせる場合には

wpeutil shutdown

再起動させる場合には

wpeutil reboot

を実行してください。

使用機器について
最後に僕がEeePC用に購入した機器について少しだけ書かせてください。

BUFFALOのこの外付けDVDドライブ軽いしUSBから電源供給可能だしかなりお勧めです。僕は秋葉原のT-ZONEで一万円近くで買ったんですけど、AMAZONで買うと6000円で買えるようです。
・・・こっちで買えば良かった・・・。

BUFFALO USB2.0用外付けポータブルDVDドライブ DVSM-P58U2/B

BUFFALO USB2.0用外付けポータブルDVDドライブ DVSM-P58U2/B

定価:¥ 8,925

Amazon価格:¥ 6,000

カテゴリ:エレクトロニクス

発売日:2008-01-29


2GBのメモリです。これも秋葉原で買うよりAMAZONで買った方が安いです。

参考URL
Runtime Software

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Comments:4


sken 09-02-16 (月) 0:38

peimg /prep はどの時点での実行がベストと考えますか
メモリが十分なら必要無いのかな?


pnpk 09-02-17 (火) 4:11

こんばんは、コメントありがとうございます。

peimg /prepは、TechNetによれば、ISOファイルを書きだす直前に実行するようです。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc766160.aspx

目的としては、イメージサイズの最適化と内容のシールでは無いかと考えます。

peimg /prepを実行した後は、以下の操作が出来なくなります。
※但しフォルダの追加等は可能でした。

・オプション機能のインストールまたはアンインストール
・修正プログラムまたは他のサービス パッケージの適用
・言語パックのインストール

どの程度最適化されるのか、試しにWindowsディレクトリに対して、peimg /prepを実行してみたところ、771MB → 293MBまで容量を減らすことが出来ました。
ただし、前述の通り、この操作の後に/install等を実行しようとすると、以下のエラーが表示されインストールは出来なくなります。

“指定されたイメージ ディレクトリは、/PREP コマンドを使用してあらかじめ用意された Windows PE イメージです。”

起動までは確認していないのですが、peimg /prepを実行してもしなくても、コミット後に作成されるWIMファイルに関してはほとんど容量は変わりませんでした。
※ちなみに手元の環境で、peimg /prepしていないWindows PEを起動した時のメモリ使用量は380MBでした。

特にイメージのシーリングを行う必要が無いのであれば、記載いただきましたように、利便性を優先してpeimg /prepを行う必要は特にないと思います。

以上になります、よろしくお願いします。


sken 09-03-05 (木) 12:43

参考になりました ありがとうございます。
メモリ512MBのノート?パソコン(SONY VGN-U71P)にこのマシン特有のドライバ等を組み込むべく実験中です。(仮想環境なし)
DriveimageXMLが依存している.dll の情報は助かりました。
しかし、どのようにして?
http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2007.02.desktopfiles.aspx
等をみてもわたしには高度すぎました。
草々


pnpk 09-03-06 (金) 1:26

こんばんは。
コメントありがとうございます。

Windows PEを常用するのでは無く、あくまでバックアップのためだけに利用されるのであれば、HDDコントローラやLANカードのドライバをインストールするだけで利用出来ると思います。
※もしかすると、これらもインストールする必要も無いのかも知れません。

ドライバがEXEやMSI等でパッケージングされていてINFファイルが抜き出せない場合には、Universal Extractorという解凍ソフトを利用する事で、単体のファイルに展開する事が可能です。

http://www.legroom.net/software/uniextract

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