- 2008-12-20 (土) 3:59
- Windows OS
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■ネットワークドライブの割り当て
※SDカードに直接バックアップデータを保存する場合にはこの手順は省略してください。
※LANドライバーの組み込みの手順が必須です。

例えばEeePCの他にデスクトップPCやNASを持っている人ならバックアップ先をネットワークドライブに設定する事が出来ます。ネットワークドライブをWindows PEから利用するためには以下のコマンドを実行します。
net use <ドライブ名>: \\<pc名>\<共有ドライブ名> /user:<ユーザ名> <パスワード>
例えば僕の環境の場合、SERV30というPCにshareという共有ドライブがあるのでこのフォルダをHドライブに割り当てたい場合は
net use H: \\serv30\share /user:<ユーザ名> <パスワード>
と入力します。
ユーザ名およびパスワードについては省略可能です。その場合には以下のようなコマンドになります。
net use H: \\serv30\share
※このコマンドをBATファイルにする場合には、<ユーザ名>、<パスワード>についてはセキュリティ的観点から記載しておかない方が良いです。
■ImageXでバックアップを取得する
※バックアップをSDカードに保存する場合にはWindows PEが起動してからアプリケーションを実行する前にカードを交換してください。
Windows PE起動後、下のコマンドでCドライブのバックアップを行います。
imagex /capture <バックアップ対象ドライブ> <保存先ディレクトリ\hogehoge.wim> "System" /check /verify
今回は”backup”というディレクトリの中に”20081222.wim”というファイル名で保存しました。この場合は以下のように入力します。
imagex /capture c:\ d:\backup\20081222.wim "System" /check /verify
“”で囲まれている部分は任意で構いません。
imagexを用いたバックアップは非常に時間がかかるので気長に待ちましょう。
■DriveImage XMLでバックアップを取得する
※バックアップをSDカードに保存する場合にはWindows PEが起動してからアプリケーションを実行する前にカードを交換してください。
起動後、DriveImage XMLが立ち上がったらCドライブをSDカード内にバックアップしてください。また、Drive Image XMLの操作方法については過去に記載した手順とほぼ変更ありませんので[HDDを丸ごとバックアップ@Drive Image XML]を参考にしてください。

今回の場合、SDカード内に”backup”というディレクトリを作成し、その中にCドライブのバックアップを行いました。バックアップ完了後、保存先ディレクトリはこのようになります。
■Norton Ghostでバックアップを取得する
※バックアップをSDカードに保存する場合にはWindows PEが起動してからアプリケーションを実行する前にカードを交換してください。

Windows PEが起動したら”GHOST32.EXE”とタイプします。

Norton Ghostが起動したら”OK”ボタンを選択します。

[Local]→[Disk]→[To Image]を選択し、保存先を決定してください。

バックアップファイルが作成されるまで待ちます。時間は10~15分程度です。
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Comments:4
sken 09-02-16 (月) 0:38-
peimg /prep はどの時点での実行がベストと考えますか
メモリが十分なら必要無いのかな?
pnpk 09-02-17 (火) 4:11-
こんばんは、コメントありがとうございます。
peimg /prepは、TechNetによれば、ISOファイルを書きだす直前に実行するようです。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc766160.aspx目的としては、イメージサイズの最適化と内容のシールでは無いかと考えます。
peimg /prepを実行した後は、以下の操作が出来なくなります。
※但しフォルダの追加等は可能でした。・オプション機能のインストールまたはアンインストール
・修正プログラムまたは他のサービス パッケージの適用
・言語パックのインストールどの程度最適化されるのか、試しにWindowsディレクトリに対して、peimg /prepを実行してみたところ、771MB → 293MBまで容量を減らすことが出来ました。
ただし、前述の通り、この操作の後に/install等を実行しようとすると、以下のエラーが表示されインストールは出来なくなります。“指定されたイメージ ディレクトリは、/PREP コマンドを使用してあらかじめ用意された Windows PE イメージです。”
起動までは確認していないのですが、peimg /prepを実行してもしなくても、コミット後に作成されるWIMファイルに関してはほとんど容量は変わりませんでした。
※ちなみに手元の環境で、peimg /prepしていないWindows PEを起動した時のメモリ使用量は380MBでした。特にイメージのシーリングを行う必要が無いのであれば、記載いただきましたように、利便性を優先してpeimg /prepを行う必要は特にないと思います。
以上になります、よろしくお願いします。
sken 09-03-05 (木) 12:43-
参考になりました ありがとうございます。
メモリ512MBのノート?パソコン(SONY VGN-U71P)にこのマシン特有のドライバ等を組み込むべく実験中です。(仮想環境なし)
DriveimageXMLが依存している.dll の情報は助かりました。
しかし、どのようにして?
http://technet.microsoft.com/ja-jp/magazine/2007.02.desktopfiles.aspx
等をみてもわたしには高度すぎました。
草々
pnpk 09-03-06 (金) 1:26-
こんばんは。
コメントありがとうございます。Windows PEを常用するのでは無く、あくまでバックアップのためだけに利用されるのであれば、HDDコントローラやLANカードのドライバをインストールするだけで利用出来ると思います。
※もしかすると、これらもインストールする必要も無いのかも知れません。ドライバがEXEやMSI等でパッケージングされていてINFファイルが抜き出せない場合には、Universal Extractorという解凍ソフトを利用する事で、単体のファイルに展開する事が可能です。
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