2007/1/23 火曜日

HDDを丸ごとバックアップ@Drive Image XML

Filed under: PC — pnpk @ 1:44:30

今回はHDDを丸ごとバックアップ取っておく方法を書きます。
HDDを丸ごとバックアップするアプリケーションっていうのは多くが有償なんだけども、今回はフリーウェアを使ってみました。
結論から言いまして、フリーウェアでもバックアップは十分出来ます。

Drive Image XMLについて
Drive Image XMLっていうフリーのHDDイメージ取得アプリケーションがありまして、今回はこれを使います。全て英語表記なんだけども、特に操作していて問題は無いと思います。解説も入れますしね。

Runtime Software
Drive Image XML
右側のメニューの”Download”から”DriveImage XML”を選択するとダウンロード出来ます。

フリーウェアなのに何気にこのDrive Image XMLってのは高性能で、

Backup logical drives and partitions to image files
ローカルHDD、パーティションのバックアップ
Browse these images, view and extract files
バックアップデータの中身の参照、およびファイルのエクスポート
Restore these images to the same or a different drive
別のHDDへのイメージのリストア
Copy directly from drive to drive
HDD間のダイレクトコピー
Schedule automatic backups with your Task Scheduler
タスクスケジューラを使った自動バックアップ

が出来ちゃうわけです、高性能ですね。

それではさっそくDrive Image XMLでHDDのバックアップを取ってみましょう。

Drive Image XMLを使ってみる
001.jpg
Drive Image XMLをインストールするとデスクトップにアイコンが現れます。ここから起動してみましょう。
HDDイメージのバックアップ
002.jpg
左側メニューの“backup”をクリックします。

003.jpg
バックアップしたいHDDを選択します。とりあえず今回はsystemディスク(OSのインストールされている部分)以外を選択してください。今回はGドライブを選択して“Next”へ進みます。

004.jpg
バックアップウィザードという画面が起動します。選択したディスクが間違っていないのを確認して“Next”を押して進みます。

005.jpg
保存先は“D:\HDD_IMG”を選択してみました。

Hot Imaging Strategy
イメージの取得手段

はとりあえず

Try Volume Locking first
初めにボリュームのロックを試みる

でOKです。ただし、このままバックアップデータを作成すると実際のHDD使用量がデータ量とほぼ同じになってしまうので、

Compressed
圧縮

にチェックを入れたほうが良いかもしれません。ただし圧縮する分バックアップには時間が余計にかかります。
設定が完了したら”Next”を押して進みます。

006.jpg
HDDイメージの取得を開始します。しばらく待ちましょう。

007.jpg
バックアップが完了するとすぐにデータのダンプが始まりますので、またしばらく待ちましょう。

008.jpg
正常にバックアップが完了しました。結構簡単でしょう?“Finish”を選択すれば画面が閉じます。

009.jpg
実際にバックアップされたデータを見てみましょう。僕の場合は“D:\HDD_IMG”に保存されてました。

011.jpg
ちなみにHDDイメージと一緒に保存されるxmlファイルにはHDDイメージのフルパスが書かれているのでHDDイメージの保存場所を変更した場合にはここも変更しないとちゃんと動かないので注意です。
具体的に書くとxmlファイルの先頭にある
destpath=”D:\HDD_IMG\”
この部分です。

HDDイメージのリストア
012.jpg
今度は左メニューの”Restore”を選択して、復元したいHDDを右画面で選択して”Next”をクリック。

013.jpg
リストアする場合にはxmlファイルを参照します。上にも書きましたがxmlファイルが参照するHDDイメージの実体のパスに注意しましょう。

014.jpg
リストアするHDDを選びます。当たり前ですがリストア対象のHDDに含まれているデータは今回リストアしようとするデータにすべて上書きされてしまいますので対象HDDが正しく選択出来ているか注意しましょう。

015.jpg
設定の最終確認です。正しく選択出来ていれば”Next”を選択します。

016.jpg
くどいくらいに確認画面です。選択したDiskが正しければDISK名を入力して”OK”を選択します。DISK名は復元する場所によって名前が微妙に変わりますので自分の画面をしっかりと確認してください。

017.jpg
バックアップ過程と同じようにリストア過程が表示されます。しばらく待ちましょう。

018.jpg
リストアが完了しました、お疲れ様です。

まとめ
Drive Image XMLを使ったHDDのバックアップいかがだったでしょうか?
フリーウェアを使っても十分実用的な事が分かっていただければ幸いに思います。今回OS領域以外のバックアップでDrive Image XMLを使ったバックアップ方法を書きましたが、OS領域のバックアップももちろんこのアプリケーションで可能です。が、少し手順がややこしいです。その辺は次回にでもご紹介いたします。

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コメント (1) »

  1. フリーソフトでシステムドライブをバックアップ&パーテーション…

    今日(07.9/25)発売の 週刊アスキー(10/9号) で
    フリーソフトの紹介特集があったんですが、
    フリーソフトでシステムドライブをバックアップできるのがあ (more…)

    トラックバック by 8倍速対応 — 2007/9/26 水曜日 @ 13:51:03

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